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小学生部門
受賞作品

 


最優秀賞
 

 

『約束のネバーランド』
兵庫県 雲雀丘学園小学校

川島 利都(6年)

『約束のネバーランド』は、その小説のクオリティーと、白井 カイウさん(『約束のネバーランド』の原作を書いた人)の独特な発想力、約束のネバーランドという名前に惚れてこの本を選びました。作品紹介のところで見てほしいところは、白井 カイウさん風に紹介してみたことと、『約束のネバーランド』の主人公目線で作品を紹介してみたことです。あと音楽入れました。ぜひ読んでみてほしいです。


審査員から
 

 

この作品は、文字と絵の組み合わせが見事に調和しており、言葉の選び方が巧みで、本を深く読み込んでいる様子が伝わります。特に、背景色の変化や伏せ文字の使用など、細かい部分への注意が際立っています。ただし、音楽のつなぎ目のスムーズさや一部の文字の意図が明確でない点を改善すると、さらに素晴らしい作品になるでしょう。

優秀賞

『はてしない物語』

​神奈川県 川崎市立東小倉小学校

野水明莉(5年生)

どうしてこの本をえらんだかというと、今まで読んだ本の中で一番面白かったからです。

よく見てほしいポイントは、本に出会った本当の理由をはっきり言わないところです。ネタバレにならないように工夫しました。
 
初めてパワポで動画を作ってみて楽しかったです。

『歴史ゴーストバスターズ』

雲雀丘学園

澁谷真優佳(6年生)

学校の図書館で見つけて、読んでみたらとても面白かったので、この本を選びました。見てもらいたいところは、主人公と敵とのバトルの場面です。感動的なシーンがたくさんあるので、他の人にぜひ読んでもらいたかったからです。

『ルドルフとイッパイアッテナ』

​神奈川県 川崎市立東小倉小学校
阪内優太(3年生)

友だちと力をあわせて、大きな犬にたちむかうのがすごいと思いました。事けんがおこって、ドキドキハラハラするところがおもしろいです。次のお話もあるので、それも読んでほしいです。

準優秀賞

『しごとへの道1』


雲雀丘学園
渡邉哲朗(6年生)

僕はこの鈴木のりたけさんのしごとばをみて仕事に興味が出てきました。大人になった自分を考えて見ることは大切です。なので自分がもしこの仕事に就いたらどうなるのだろうと考えて読んでもらいたいです。またここで読んで欲しいのはこの人たちがなんで失敗したのだろうということを考えて読んで欲しいです。なぜならこのような失敗があることを自分で知りどうしたら回避できるかやどうやって乗り越えようかを考えて欲しいからです。

小学生部門 総評

辻 貴司先生

 

イラスト、アニメーション、文字の配置、音楽の選曲など、楽しみながら制作されたことが、動画から伝わってきます。よく本を読み込んで、その本の魅力は何なのか、どこがお話のポイントなのかを考えた上で、どういう見せ方をすれば本の魅力がより伝わるのか、試行錯誤されたことでしょう。工夫の跡が感じられる作品たちでした。

西澤 廣人先生

画面を作る力は、中高生にも負けないくらいになってきています。何を伝えて、何は読んでからのお楽しみにするのかがカギになります。アイデアがわいてきたら、最後どう終わらせるかをじっくり考えてから作る。一度出来上がった後に、ブラッシュアップできる部分がないか考えると、より響く作品になります。

西山 光子元編集長・現出版プロデューサー

どの作品も自分なりに本の内容を捉え、上手に表現しています。内容に合わせて絵やイラスト、文字などの視覚に訴える要素をしっかり作り上げ、そこにテーマにふさわしい音楽や音声を効果的に加えています。自分の友達に見せるような感覚で作られた作品ですが、小学生とは思えないレベルの高さに驚きました。いずれの作品も、紹介された本を読んでみたいと思わせるものばかりで、将来の作品も楽しみです。

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