top of page

小学生部門
受賞作品

 


最優秀賞
 

『世界一まぎらわしい動物図鑑
      そっくりなのにぜんぜんちがう』


青森県 つがる市立穂波小学校  6年

野呂 帆翔 七戸 柚季

まぎらわしい動物に興味を持ったし、この図鑑を読んでとてもわかりやすかったのでこの本を選びました。アザラシとアシカの違いが書いているページを特に見てもらいたいです。その理由は、生息地や特徴がよく分かるからです。


審査員から
 

 この作品は、にている動物たちのちがいが、すぐにわかるように工夫されているところがすばらしいです。

 

 絵は親しみやすく、文字の大きさや並べ方も見やすいので、「どこがちがうの?」と楽しく考えながら見ることができます。音楽や色づかいも明るく、本の楽しさがよく伝わってきました。


 見せるところと、くわしく説明するところのバランスもよく、見た人が思わず本を手に取りたくなる作品です。


 最後の小学生に向けたメッセージもよく合っていて、相手のことを考えて作られているのが伝わりました。

優秀賞

『せかいのひとびと』

青森県 つがる市立穂波小学校 6年
新岡 百々花 長谷川 綺春

自分とは違う世界の暮らしがわかり、同じ人間だけどみんな個性があることを教えてくれる本なのでこの本を選びました。特に最後の「わたしたち、みんながみんな、それぞれこんなに違ってるってすてきでしょ」の所が、みんな個性が溢れているということを伝えてくれるので、このページを見てほしいです!
この本を読むことで自分の個性の大切さや、自分以外の人の個性が知ることができます。

『じっぽ まいごのかっぱはくいしんぼう』

青森県 つがる市立穂波小学校 6年
島本 結莉 派谷 咲帆

この本は、生き物の大切さを伝えている本だと思ったからです。最後の章で、じっぽと太郎がお別れをするシーンが読者の感情をゆさぶってくると思います。犬や猫じゃなくてカッパを選んだところが友情を教えてくれるんだと思います。じっぽが解剖されるときに太郎が助けに来たところで友情を伝えたかったんだと思います。なので、この本をブックフェスティバルで紹介することで、たくさんの人に生き物の大切さや友情を伝えたいと思ったからです。

準優秀賞

『5分後に意外な結末ex
チョコレート色のビターエンド』


青森県 つがる市立穂波小学校 6年 
佐藤 凌

この本を選んだ理由は2つあって、1つ目は4年生頃からこの本に興味が湧いてきて、いつかこの本の素晴らしさをみんなに知ってもらいたいと思っていたので、この本についてを紹介することに決めました。
2つ目は5分後に意外な結末の他に5億年後に意外な結末という本を初めて読んでみて、この本の作者に興味をもって5分後に意外な結末シリーズと出会って、とてもおもしろいと思い、この本を紹介しました。

『#真相をお話します』


青森県 つがる市立穂波小学校 6年
髙橋 桜凜  新岡 大斉

この本を選んだ理由は、最後の結末をみんなに読んでほしいからです。
見てほしいところは、フォントやアニメーションをこだわったところです。
音楽とかも不気味な感じなので注目してほしいです。

準優秀賞

2026年 小学生部門 総評


辻 貴司先生
 
どの作品も、音楽・映像・テロップのフォント選びなど、作り手が楽しみながら制作していることが伝わってきます。本の結末は明かさずに謎を残しつつ、一方で、必要な魅力はしっかり伝える、バランスが難しいと思いますが、その両立に成功している作品も多く、「紹介された本を読んでみたいな」と思わせてくれました。

西澤 廣人先生

フォント選びや素材の組み合わせに、大人も驚くような鋭いセンスが光っていました。言葉をじっくり読ませる「間」と、次の展開が気になるテンポの良さが絶妙で、一気に本の世界へ引き込まれました。構成を丁寧に練り上げたからこそ、作品の魅力が真っ直ぐに伝わってきます。自分の「好き」という直感を信じて形にする力は、立派な才能です。皆さんの作品を見て、私もその本を手に取りたくなりました。

西山 光子元編集長・現出版プロデューサー

​小学生の作品とは思えない力作がそろいました。ほとんどの皆さんが本をしっかり読み込んでいて、どのような作品にしようかと悩んだことでしょう。そうした成果が各作品に表れています。物語に合った絵やイラスト、写真のほか、短い文章でも本のテーマをわかりやすく表現していました。音楽や効果音の選び方も上手でした。次回は自分の声、ナレーションを入れたり、映像を加えたりしてみませんか。いっそうの変化が生まれることでしょう。

一般社団法人・ブックフィルムフェスティバル

BFF C
bottom of page